今日のメモ

☆☆☆クラウド社会の手続学☆☆☆

配送先の入力を間違えて知ったこと・・・

入力のミス・・・

一度、通販サイトでの買い物した時に、自動入力で安心していたら、配送先の住所を、書き間違えたことがあり、その時は、店舗と連絡を取り、発送前に、変更して貰うことができたが、実際、書き間違えてみると、細かい部分が、気になり、調べてみた・・・

配送先住所と、請求先住所の概念・・・

配送先住所は、配達される場所であり、これが、間違うと配達できないのは自明だが、同時に、「請求先住所」を、入力する場合がある。しかし、請求先住所とは、なんに使われる住所なのだろう・・・

請求先住所を間違えて入力した商品が、配達されて知ったが、「請求先住所」は、ただの「領収書に、記述される住所」だ。この住所は、間違っても、同封される領収書の住所が、間違うことになるが、配送ができないワケでわない。配送先住所が、正確なら、配送も正確で、配送先住所、請求先住所が一致していなくても大丈夫なのだ・・・

ショップにも、支払い済み・・・

「請求先住所」が、間違っていても、クレジットカードも、カード番号、期限、セキュリティコードがあっていれば支払いは完成しており、請求先住所が、間違っていても、カード払いが済んでいれば、ショップが、カード会社から、支払いを受ける事ができ、トラブルにはならない。

 

配送先住所は、配達される場所であり、間違えてはならないが、請求先住所は、領収書の住所であり、間違えても、発送、配送には、問題が無いと言うことだった。しかし、領収書を経費とし、帳簿に、記載する場合は、住所を、修正しておいた方が良いのだろう・・・