今日のメモ

☆☆☆クラウド社会の手続学☆☆☆

スマートフォンで、FTPサーバーに接続する方法、LOLIPOPサーバー+FtpCafe編・・・

スマートフォンから、レンタルサーバーに、送受信する・・・

1、まず、GooglePlayから、FtpCafeをダウンロードする・・・

前回のAndFTPが、たまに調子が、悪くなるので😑、FtpCafeをためしてみた・・・

hzusy3c8qce63dky.hatenablog.jp

play.google.com

「新しいサーバー」を追加する。

2、ロリポップサーバー側の設定を、確認する・・・

「ロリポップ・サーバー」 にログインし、「ユーザー設定」から、「アカウント情報」と、進み・・・

図のように入力し、保存ボタンを押す・・・

ホストアドレスは、FTP、FTPSどちらでも接続できるが、送信データを、暗号化する場合、FTPS(Explicit FTP over TLS/SSL)のタイプを選択しておくと良い。

3、FtpCafe側で、コンタクトボタンをタップ・・・

こちらも、FTP/FTPS どちらでも接続可能だった、こっちの方が、わかり易いかも😊・・・

メタルマックスⅡ、攻略と小ネタ・・・

パスワード

プラド博物館のウルフ 4673
グラップルタワーのセキュリティ 3374

バイアス・シティのオートロック・右 7276
バイアス・シティのオートロック・左    2958

サイクロトロン・コントロールエバのメモ 4913

LAVEマシーン

名前変更 3131 3221
運アップ 3231
拾う   1231
個人回復 2232
全体回復 3312 3321

小ネタ・珍しいドロップアイテム・・・

アダム・アントの前足

サイゴンのつの

Uシャーク砲・金の指輪

Uシャークが、ドロップする・・・

「きんのゆびわ」には、「タラへ、愛をこめて」と「ツマク」の言葉が彫り込まれている。

ちなみに、ツマクは、前作に登場した、フリーザーで、プラスチック爆弾を盗み、コロナビルを爆破した人物だ・・・

Uシャークは、稀に、「Uシャーク砲」をドロップする・・・

ヒトデホーン

「ヒトデホーン」は、ヒトデロンがドロップする、レア・アイテムだが、ヒトデロン自体のエンカウントポイントが、かなり限られていて、遭遇が難しい・・・

モコ・ポロの東の湖の壁側でしか、エンカウントしたことが無い・・・

ダロス1000・ダイキャノン

ダイダロスは、ほとんど「ダロス1000」をドロップするが、稀に、「ダイキャノン」をドロップする・・・

ゴミの髪飾り

 

サウルス砲

ぐんかんサウルスが、ドロップ・・・

やたら重量があり、装甲タイルが貼れなくなる、威力は高いが、コレクション用アイテム・・・

ブロイラーボンベ

 

メタルマックスⅠ、攻略と小ネタ・・・

FC版 レーザバズーカ全体

1カメラ
2メガネ
3太陽
4ルビー

SFC版 レーザバズーカ全体・強

1メガネ
3ルビー
2カメラ
4太陽

SFC版 ヘルゲート

261 241

FC版・SFC版 地球防衛センター

793266    519982    

195874    542397

小ネタⅠ・モスキート分裂バグ・・・

ポブレ・オプレの西で、メカニックが、仲間になるイベントがある、

通常、メカニックが、主人公の戦車に乗り込んでしまう・・・

しかし、メカニックが、モスキート(戦車)に乗り込む瞬間、同時に、タイミングよく主人公も、戦車に乗車すると、モスキートを、二台に分裂させる事ができる。

そのまま、モスキート二台で、フィールドを移動する事もできる。

乗り降りすると、戦車が、重なり合い、マップを変えると消えてしまう。

また、戦車をレンタルし、無理矢理、下車させると、戦車は、消えず、再び乗車できるが、やはり、一人しか降りれなかった・・・

コロナビルまでしか進めなかったが、他の乗り降りの手段があるかもしれない・・・

 

小ネタ2・SFC版の最強武器は、電撃ムチ?・・・

「電撃ムチ」は、ソルのタワー9階でエンカウントする、「ツェッペリン」がドロップする、アイテム・・・

この武器なんと・・・

ボス敵も、かなりの確率で、麻痺させてしまう・・・

 

 

スマートフォンで、FTPサーバーに接続する方法、LOLIPOPサーバー+AndFTP編・・・

スマートフォンから、レンタルサーバーに、送受信する・・・

FTPは、 File Transfer Protocol (ファイル送信の規格)の略称。

FTPサーバーは、「この規格にあった、ストレージ」って感じかな、Windows用のFTP接続ソフトには、FFFTPや、FileZillaなどがあるが、今回は、Androidスマホから、レンタルサーバーに接続してみたい・・・

1、まず、GooglePlayから、AndFTPをダウンロードする・・・

Androidアプリにも、色々な、FTPアプリがあるが、ポピュラーで、シンプルなこのアプリを使うことにした。

play.google.com

「新しいサーバー」を追加する。

2、ロリポップサーバー側の設定を、確認する・・・

「ロリポップ・サーバー」 にログインし、「ユーザー設定」から、「アカウント情報」と、進み・・・

図のように入力し、保存ボタンを押す・・・

ホストアドレスは、FTP、FTPSどちらでも接続できるが、送信データを、暗号化する場合、FTPS(Explicit FTP over TLS/SSL)のタイプを選択しておくと良い。

3、AndFTP側で、フォルダのアイコンをタップする・・・

FTP/FTPS どちらでも接続可能だった。

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パソコンで、マイナポイント第二弾を、申請する時のメモ PAYPAY編

マイナポイント第二弾の申請・・・

id.mykey.soumu.go.jp

マイナポイント第二弾の申請が、6月30日に解禁され、当日は、やはり、アクセスに時間がかかり、こんな感じの画面・・・

家族、数人分を、自分が、手続きする予定だったので、手続きを、理解する為に、早めにアクセスしてみた。マイナンバーカードリーダーと、JPKI利用者ソフト(利用者クライアントソフト)は、第一弾で利用したので、同じものを使ったが、準備が、まだなら、必要なソフトをダウンロードする・・・

www.jpki.go.jp

chrome.google.com

パソコンの場合は、再起動が、必要か・・・

マイナポイントのサイトを開くと、「マイキーID作成・登録準備ソフト」が、最近、新しく更新されたようで、「マイキーID作成・登録準備ソフト」の再インストールが、必要だった。しかし、再インストールし、再び、アクセスしてみても、何故か、事前セットアップが、何故か、バツ判定のままだ🙀・・・

そのときは、パソコンを再起動したり、ブラウザを再起動したり、「マイナポイント拡張機能」を削除し、再インストールし直したりしていると、偶然、「事前セットアップ」がパスできた😮‍💨・・・

事前セットアップの✗は、マイナポイント拡張機能の問題・・・

何度か、試して、原因を発見した、「拡張機能の読み込み」だ。

マイナポイント拡張機能を選択し、

① 「サイトデータの読み取りと変更を行います」をクリック、

② 「拡張機能をクリックしたとき」を、選択する、

③ マイナポイント拡張機能のアイコンをクリックしてから、マイキープラットフォームを、再読み込みする。

すると、事前セットアップの✗は、クリアできる・・・

決済サービスを、選択へ・・・

事前セットアップを攻略し、ようやく、申請を、開始すると、こんな画面になる。「健康保険証としての利用申し込み」と、「公金受け取り講座の登録」を、同時に、一つの決済サービスで、申請可能なようだが、例えば「PAYPAY」と「NANACO」など、決済サービスを、分ける場合、一つずつ選択する、必要があるようだ・・・

まず、「健康保険証としての、利用申し込み」だけ選択してみた・・・

決済方法の選択へ

PayPayを選択するが、第二弾は、PAYPAYの場合、なんと、翌日付与、早い。(やるな、PayPay)、Nanacoの場合は、二、三日あとだった・・・

付与ポイントと、決済サービスを、確認し、次へ・・・

決済サービスIDと、セキュリティコードの確認・・・

その後、「決済サービスID」と、「セキュリティコード」の入力が必要になるので、これは、スマホを起動し、PAYPAYのアプリ」で確認するしかない。

仕方は、下記のリンクと、図の通り・・・

paypay.ne.jp

あとは、規約を、確認・・・

もう一つ規約・・・

これで、完了。「マイキーID作成・登録準備ソフト」の再起動と、「決済サービスID」と、「セキュリティコード」の確認に手間取ったが、なんとか申請できた。

 

お疲れ様でした💪・・・

 


日本製 ソニー 非接触ICカードリーダー/ライター PaSoRi RC-S300 /【e-Tax(オンライン確定申告)対応】 (マイナンバーカード対応 マイナポイント 行政手続き 交通系ICカード残高確認) Windows/MacOS対応

 

配送先の入力を間違えて知ったこと・・・

入力のミス・・・

一度、通販サイトでの買い物した時に、自動入力で安心していたら、配送先の住所を、書き間違えたことがあり、その時は、店舗と連絡を取り、発送前に、変更して貰うことができたが、実際、書き間違えてみると、細かい部分が、気になり、調べてみた・・・

配送先住所と、請求先住所の概念・・・

配送先住所は、配達される場所であり、これが、間違うと配達できないのは自明だが、同時に、「請求先住所」を、入力する場合がある。しかし、請求先住所とは、なんに使われる住所なのだろう・・・

請求先住所を間違えて入力した商品が、配達されて知ったが、「請求先住所」は、ただの「領収書に、記述される住所」だ。この住所は、間違っても、同封される領収書の住所が、間違うことになるが、配送ができないワケでわない。配送先住所が、正確なら、配送も正確で、配送先住所、請求先住所が一致していなくても大丈夫なのだ・・・

ショップにも、支払い済み・・・

「請求先住所」が、間違っていても、クレジットカードも、カード番号、期限、セキュリティコードがあっていれば支払いは完成しており、請求先住所が、間違っていても、カード払いが済んでいれば、ショップが、カード会社から、支払いを受ける事ができ、トラブルにはならない。

 

配送先住所は、配達される場所であり、間違えてはならないが、請求先住所は、領収書の住所であり、間違えても、発送、配送には、問題が無いと言うことだった。しかし、領収書を経費とし、帳簿に、記載する場合は、住所を、修正しておいた方が良いのだろう・・・